釣りの覚書(呑ませ釣り)

最近、こちらのブログでは釣りそのものについてあまり書いていませんね。

釣果をどうやって食べるかに重きを置いているように思います。

 

釣果があるからこのブログがかけるわけですから、その釣果をもたらすための覚書もしておかなければならないわけです。

今シーズン、呑ませ釣(泳がせ釣)は、私の乗る船では、そろそろエサのイワシが手に入らなくなるので終わりになるのではないかなぁと思い、呑ませ釣りの仕掛や餌の付けかたについて覚書をしました。

呑ませ仕掛け作りのポイント と エサのつけ方1 です。



 

ヒラメに限らず、イワシや豆アジを生かしたままエサにするときの注意点です。
あまり、気にしなくても釣れる時は釣れるのですが、特に釣れないとき、ちょっとした工夫でつれたりしますから、引き出しはたくさん持っているほうが良いと思うわけです。

次の釣行の前に、前はどうだったかなぁと読み返して思い出すということが結構大切です。

 

イワシやアジにハリをかけるときでも、慣れてしまえばなんていうことはないのですが、眼を覆うように掴んでやるとあまり暴れない。

イワシは口がけより鼻がけの方がモチが良い。

ハリのチモトにビーズかましておくとハリが遊ばない。

孫針は打つ方向でバラシが減る。

など。

覚えているようで、忘れていること多々ありますからね。

 

海上釣掘に出かけるときもそうですけど、ちょっと復習するだけで、大事なことを忘れている自分に気づけます。

 

こうして、釣りに出かけるから釣果を貰って、おいしく食べることが出来、記事もかけるのです。

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